>薄毛を活かし、目立たせない髪型

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薄毛向きの髪型−基礎知識と種類

「生え際が後退してきた」「額がM字になってきた」「頭頂部が薄くなってきた」など薄毛には色々なケースがあります。
誰しも最初は髪が薄い箇所をなんとか覆い隠そうと色々試行錯誤しますが、"隠す"という後ろ向きなスタイルは大抵の場合、自分が思っているほどキレイには決まらず、他者からもバレバレで印象が悪くなりがちです。

ここでは薄毛に似合う髪型を決める際のポイントとおすすめのヘアスタイルについて解説します。

【関連項目】
リンク:色々なハゲの種類薄毛の種類別に見る髪型
リンク:ファッションアイテムアレンジ薄毛と相性の良いヒゲ・メガネ・服装など
リンク:格好いい薄毛男性画像集薄毛男性向けの髪型「ヘアカタログ」

◆ 薄毛対策のポイント

<"隠す"という意識を無くそう>

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薄毛を隠す男性画像

先にも述べましたが、薄毛で髪型に苦労している人は薄い部分の髪を伸ばしたり、長い部分の髪で覆い隠そうとしているケースが大半です。薄毛が軽度ならともかく、ある程度進行してしまってからは完全に隠すのは難しいです。鏡でチェックした時は上手く隠れているように見えても、角度を変えたり、光が当たったり、風で髪の位置が変わっただけですぐに薄毛が露呈し、違和感のあるスタイルになります。
また薄毛を隠したい意識から、髪全体を伸ばしたり、薄くない部分を強調すると、かえって薄毛部分が強調され目立ってしまいます。髪全体のバランスやシルエットも悪くなるため、髪を伸ばすこと印象を良くするのも難しいでしょう。

よく「他人は自分が思っている程自分のことを見ていないし気にしていない」といいます。
自然なものについては確かにそのとおりですが、こうした「隠しきれていないもの=不自然で違和感のあるもの」は、皮肉にも良く人目をひいてしまうものです。

薄毛を隠す男性画像

薄毛を隠すという行為は、他者の目には「滑稽で情けない」、「かわいそう」、「潔くない・男らしくない」、ちょっと厳しい言い方をすると「人の器が小さい」と映ります。良い印象を与えることはほぼ無いでしょう。

隠すのではなく、薄毛をどう活かすかと前向きに考えることが重要です。

<薄毛も一つの髪型・個性と認識しよう>

薄毛の芸能人画像

薄毛やハゲは格好悪いものであると思っているなら考えを改めましょう。
今や一般の若者も、薄毛でない人も、短髪やオシャレボウズを一つのヘアスタイル、個性として楽しむようになりました。これは俳優、モデル、タレント・芸能人といったファッションリーダーとなりうる人たち、または海外のトレンドなどから派生し広がってきました。
世界的に見ても短髪は最もポピュラーな髪型であると言えます。北欧にはポーランドなど若い男性の大半がボウズ系の髪型で、長い人が珍しい国さえあります。
薄毛やハゲはみっともない、格好悪いといった固定観念は捨てて、自分に合った髪型を見つける努力をしましょう。

<短髪は第三者から見れば好印象>

「自分には短髪や坊主頭は似合わない。例え薄毛でも髪が長い方がかっこいいんじゃないか」。
こう思っている人は多そうです。またはかつての長い髪への未練から髪を短くするのに抵抗がある人もいるかもしれません。
昔は短髪というと子供やスポーツをする学生、老人、またはちょっと怖い人の髪型という見方をされていましたが、現在ではオシャレで男らしいヘアスタイルと認識されています。実際、薄毛の人で坊主にして好感度が上がるケースは多く、逆に悪い印象を与えたり不評をもらうことはほぼありません。カツラなどと違い、短髪にしても周りの人は本人が思っているほどどうとも思わないものです。

髭とメガネの男性画像

もともと短い髪は、「爽やか」「清潔感がある」「さっぱりしている」「若々しい」「明るくスポーティー」といった良い印象を与えます。
人によっては怖そうに見えたり、逆に老けて見えることもありますが、それは強面の顔だったり、体型や服装など髪以外の要素がそう見せているケースも多いのです。こうしたデメリットはメガネや服装などのファッション、ヒゲなど髪以外の部分を工夫することによって回避できます。詳しくは「薄毛に似合うファッション」で解説しています。

これらをふまえ、薄毛に合った髪型のポイントは以下の3点になります。

  1. 薄毛を隠さない(潔く!)。薄毛を活かす、または目立たせない
  2. 短髪系のヘアスタイルにする(さっぱりと清潔に!)
  3. 薄くない部分の髪を伸ばさない(髪量の均一化)

これらに共通することは、髪をあくまで自然に(自然に見えるように)、そしてバランスよくすることです。
しっかりと頭に入れた上で続きを読み進めてください。

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◆ 薄毛が似合う髪型一覧

1.短髪(スポーツ刈り、坊主頭、スキンヘッド)

メンズボウズ画像

ショートヘアよりも短い、数ミリ〜1、2センチの長さのベリーショートやボウズ系の短髪です。
ロングヘアと違って髪全体が短く、分け目もないため、薄毛が目立ちません。また、髪が短いので薄毛の人にありがちなコシのないベタッと柔らかい髪、くせ毛に悩まされる心配もほぼありません。
薄毛をより目立たなくするために、薄い部分をやや長めに、濃い部分をやや短めにカットするのがポイントです。

2.ソフトモヒカン

メンズソフトモヒカン画像

頭頂部から後頭部の髪は薄くない人ならソフトモヒカンもオススメです。
単純な短髪に比べて、より長さのある髪型で、短髪でもある程度スタイルの変化を楽しめるオシャレなヘアスタイルです。
その分、坊主頭に比べてカットが難しく、スタイリングにも手間がかかります。

3.ショートレイヤー

メンズショートレイヤー画像

どうしても「髪を垂らしたい!」という方におすすめのヘアスタイルです。
髪に段差をつける「レイヤーカット」でカットされた髪型で、髪の長さは耳にかかるくらい、前髪を垂らした一般的なショートヘアと思ってください。
前髪を垂らすスタイルなので、綺麗に作るためには前面にある程度の髪量が必要です。おでこの生え際が薄いタイプで、あまり薄毛が進行していない方向けです。

4.オールバック

オールバックの男性画像

髪全体を後ろに流した、大人な雰囲気が特徴のヘアスタイルです。
長めに伸ばした髪全体を後ろに流すことで、てっぺんや後方の薄毛をカバーします。前髪や生え際の髪量が多く、頭頂部や後頭部が薄い人におすすめで、逆に前髪が薄い人や、おでこがM字の人は、薄い部分が強調されてしまうためNGです。
髪の流れがまっすぐで、クセの少ない直毛であるほどキレイにきまりセットやスタイリングも楽です。

【続き】

これらのヘアスタイルについては、次項「薄毛の種類別に見る髪型」で詳しく解説しています。


薄毛に似合う髪型のポイント 〜まとめ〜


前髪は立ち上げる
耳周りと襟足は短くカット

  1. 薄毛は隠すのではなく見せる
    ショートレイヤーやオールバックは例外ですが、薄毛部分は隠さずに髪型の一部として活かします。目立たせず周囲と同化させるのがポイントです。
  2. 毛の量を調整し、髪全体のバランスを整える
    髪の毛が多く濃い部分は短めにカット、またはすいてあげます。逆に薄い部分はやや長めに残し、頭全体の髪量を均一化することで薄毛部分が目立ちにくくなります。特にサイドとえり足(うなじの生え際付近)は重要です。残っている髪を伸ばしたい、強調したいという気持ちはグッと抑えましょう。
  3. サイドとえり足付近は短くすっきりと。トップにはボリュームを
    サイド(側頭部)やえり足は基本的に薄毛にならないので、髪が長くなるとどうしても厚く濃くなりがちです。サイドが厚いと薄毛が目立ちます。サイドは短くするほど髪のバランスがとりやすいので、刈り上げるなどしてすっきりさせ、逆に頭頂部や後頭部はできるだけボリューム感を出します。トップは立体感を出し、縦長のシルエットを作るよう心がけましょう。髪全体のバランスが良くなり、清潔感も出ます。また目立つトップに自然と視線が行くため、より薄毛が目立ちません。
  4. 自然で清潔な髪型を心がける
    きっちり分け目をつけた髪型よりも、無造作でナチュラルなヘアスタイルにしましょう。
    前髪やトップから分け目をつけず、髪はクシュクシュ、ふんわり感を出して地肌が見えないように。
    ふんわり感・ボリューム感を出すために、ドライヤーによるブロー、ワックス・ムースなどのスタイリング剤を活用しましょう。
    前髪や頭全体にボディーパーマをあてるのもいいでしょう。
  5. 前髪は分けないナチュラルな前髪 自然さを演出

  6. モミアゲはなるべく縦に長くした方が、顔が引き締まって見えます
  7. 可能であれば髪を明るめの色に染める
    髪の毛を頭皮と近い色(茶髪や金髪)に染めることで、さらに薄毛部分を目立たなくすることができます。ボウズなど髪が短ければ短いほど効果大です。
    また、黒髪を少しだけ明るくすることで、光の加減で陰ができて髪に濃淡がつき、ボリューム感が出るそうです。
    髪を染める際は市販のヘアカラー剤を使ってはいけません。もともとヘアカラーは少なからず髪にダメージを与えます。市販のものは特に刺激が大きい(サロンの物の数倍)ので避けましょう。美容師の使う専用品なら刺激も少なく、なるべく地肌につけずにカラーリングができ、仕上がりもムラなくキレイに染まります。
  8. 髪の流れに逆らわない
    つむじを中心とした毛の流れに沿って髪を自然に流しましょう。先に述べたとおり「無造作でナチュラル」な髪型がおすすめです。
    自然な流れに逆らうと違和感が出るほか、地肌が見えやすく髪も傷みやすい、と良いことがありません。

【関連項目】
リンク:色々なハゲの種類薄毛の種類別に見る髪型
リンク:相性の良いファッショアイテムヒゲ・メガネ・服装で薄毛のイメージアップ
リンク:カッコイイ薄毛男性写真集薄毛男性向けの髪型「ヘアカタログ」

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