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薄毛の種類ごとに見る合ったヘアスタイル

薄毛には額の生え際から後退していくタイプ、M字型に薄くなるタイプ、トップの頭頂部や後頭部が部分的に薄くなるタイプなどがあります。
それぞれのタイプに合ったおすすめの髪型を紹介します。

共通するポイントは、薄い部分を隠すよりもそのまま活かし目立たなくすることです。自分の薄毛の特徴を理解し、より前向きに薄毛をアレンジして髪のオシャレを楽しみましょう。

【関連項目】
リンク:男性の薄毛向けヘアスタイル薄毛に似合う髪型のポイント
リンク:ファッションアイテムアレンジ薄毛と相性の良いヒゲ・メガネ・服装など
リンク:格好いい薄毛男性画像集薄毛男性向けの髪型「ヘアカタログ」

◆ 薄毛の種類と特徴

種類M字前髪と生え際頭頂部〜後頭部広範囲
外観M字ハゲイラストM字ハゲイラスト頭頂部の薄毛生え際から進んだ薄毛;
特徴 額の中央部はそのままに、左右が丸く切り込むように薄くなるそり込みタイプ。M字ハゲとも呼ばれる。
他のタイプに比べると見栄えは良い方で、軽度であれば前髪や周囲の髪を被せることで違和感なく対応することも可能。
比較的色々な髪型にも対応できる型。
額の生え際から頭頂部に向かって薄くなるタイプ。
周囲の髪で薄い部分をフォローしようとしても違和感のあるスタイルになるため、短めのボウズや、頭頂部の髪を利用したソフトモヒカンなどがおすすめ。
頭頂部が丸く円形に薄くなるタイプ。同時に前髪・生え際も薄くなることも。
頭頂部のみであればオールバックなどで覆い隠すことも可能。
完全に禿げていなければ、髪全体を短くカットしてしまうと目立たない。
生え際から進んだ薄毛が広範囲に及んだタイプ。
髪の残っている側頭部や後頭部を長く伸ばす人が見られるが、絶対に短くカットしてしまったほうがスッキリと見栄えが良くなる。
おすすめ
スタイル
短髪・ボウズ・スキンヘッド
ソフトモヒカン
ショートレイヤー
短髪・ボウズ・スキンヘッド
ソフトモヒカン
短髪・ボウズ・スキンヘッド
オールバック
短髪・ボウズ・スキンヘッド
かつら・ウイッグ

◆ 薄毛が似合う髪型一覧

1.短髪(スポーツ刈り、坊主頭、スキンヘッド)

メンズオシャレボウズ画像

ショートヘアよりも短い、数ミリ〜1、2センチの長さのベリーショートやボウズ系の短髪です。
ロングヘアと違って髪全体が短く、分け目もないため、薄毛が目立ちません。また、髪が短いので薄毛の人にありがちなコシのないベタッと柔らかい髪、くせ毛に悩まされる心配もほぼありません。
スキンヘッドや極端に短い短髪の場合、ほとんど髪が残らないため頭の形がはっきりと表れます。頭の形が良い人以外は、髪の長さによって頭の形を調整できる、ある程度長さのある短髪にしておきましょう。

<ポイント>
短髪にする場合、単純に髪全体をバリカンで同じ長さでカットすれば良いのかというと、そう単純でもありません。
確かに伸ばした状態に比べれば薄毛はずっと目立たなくなりますが、薄毛の範囲が広かったり、まばらだったりすると、髪の密度が濃い箇所がはっきりと分かってしまいます(スキンヘッドは別です)。
薄毛をより目立たなくするためには、薄い部分をやや長めに、濃い部分をやや短めにカットするのがポイントです。
こうすることでそれぞれの髪の総量が均等になり、境目がより自然に、髪全体のバランスがよくなります。

頭の形が悪い

また、頭の形がよくない人の場合、自宅でバリカンカットでは頭の形がそのまま出てしまい、キレイなシルエットにならないケースがあります。きれいな丸型にするには、ポイントによってアタッチメントを使い分け、髪を長めに残したりといった調整が必要です。

ボウズを綺麗に仕上げるには、グラデーションカットなどの技法や、良い頭の形を実現する技術・経験が必要です。
よって丸刈りなど簡単そうに見えるカットでも、自宅でセルフカットしたり、激安店で切ってもらうより、高い技術をもつ美容師さんのいる美容院などに行くのをおすすめします。その際も、「薄い部分が目立たないようにカットしてください」「オシャレなボウズにしてください」と念押ししておくとよいでしょう。

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2.ソフトモヒカン

メンズソフトモヒカン画像

頭頂部から後頭部の髪は薄くない人ならソフトモヒカンもオススメです。
単純な短髪に比べて、より長さのある髪型で、短髪でもある程度スタイルの変化を楽しめるオシャレなヘアスタイルです。
その分、坊主頭に比べてカットが難しく、スタイリングにも手間がかかります。
特に薄毛の場合、かっこ良くキレイなモヒカンスタイルにするのに通常のソフトモヒカンよりも高い技術が必要なので、やはり腕の良い美容師さんにお願いするのが無難です。

中央のモヒカン部分の髪量が一定程度残っていることが大前提で、「いきなり丸坊主にするのには抵抗がある」、「できるだけオシャレな髪型にしたい」、そんな人にイチオシのヘアスタイルです。

<もっとシンプルに〜トップを立たせるスタイル>
単純に頭頂部(トップ)付近の髪の毛をワックスなどで立たせて、側頭部(サイド)の髪を短くすることでもソフトモヒカン風のスタイルにできます。これでも十分オシャレで髪のボリューム感も出せます。

メンズツンツンヘア

スタイリング法は、
1.霧吹きなどで髪全体を濡らし、タオルで軽くふきとる。
2.ドライヤーでブロー。髪が痛まないようにを髪から15cmくらい離し、髪を立たせるように下から上へ、髪の根元から吹きあげるようにします。半乾きの状態になったらドライヤーを冷風に変えて完全に乾かします(この時にスタイルがある程度固まります)。
3.ワックスを両手のひらと指の間にも薄くまんべんなく伸ばします。
4.立たせたい部分の髪を持ち上げて、髪の内側からかきあげるようにワックスをつけます。

【参考】
リンク:男の髪型「ソフモヒ」ソフトモヒカンの特徴とスタイリング法
リンク:自分で髪切り・ヘアカットソフトモヒカンのセルフカット
リンク:有名人のソフモヒ画像ソフトモヒカンヘアカタログ
リンク:有名人のソフモヒ画像有名人のソフトモヒカン画像

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3.ショートレイヤー

メンズショートレイヤー画像

どうしても「髪を垂らしたい!」という方におすすめのヘアスタイルです。
髪に段差をつける「レイヤーカット」でカットされた髪型で、髪の長さは耳にかかるくらい、前髪を垂らした一般的なショートヘアと思ってください。
前髪を垂らすスタイルなので、綺麗に作るためには前面にある程度の髪量が必要です。おでこの生え際が薄いタイプで、あまり薄毛が進行していない方向けです。

<ポイント>
頭頂部やこめかみの上あたりの髪をワックスなどで額周辺に集めて薄毛部分を覆います。サイドの耳周りの髪を短めにすると全体的なバランスが取れます。

一番のポイントは、自然な感じ、ナチュラルさを演出することです。
前髪が重くベトッとした印象になってはいけません。ふんわりと手ぐしで整えたようなエアリーな感じにします。
そのためのポイントとしては、
 1.レイヤーカットやシャギーで毛先をランダムにカットして動きを出す
 2.分け目は作らない
 3.ワックスなどの整髪料をベタベタと使いすぎない。

ショートレイヤー男性画像

→前髪の流れを作るのにワックスは必須です。手のひらと指の間に薄くよく伸ばした後、 周囲の髪を額に集めるように、手ぐしを通すようにやさしく流れをつけるのがポイントです。
どうしてもふんわり感が出ないなら、前髪だけボディーパーマ(ニュアンスパーマ)をかけるのも良いでしょう。毎日のセットの手間も少なくなるため一石二鳥です。

ちなみにショートレイヤーというのは正式なヘアスタイル名ではありませんので、美容室で頼む時はカタログ写真などを持参して希望を伝えるとよいでしょう。

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4.オールバック

オールバックの男性画像

髪全体を後ろに流した、大人な雰囲気が特徴のヘアスタイルです。
前髪や生え際の髪量が多く、頭頂部や後頭部が薄い人におすすめで、髪の流れがまっすぐで、クセの少ない直毛であるほどキレイにきまりセットやスタイリングも楽です。

長めに伸ばした髪全体を後ろに流すことで、てっぺんや後方の薄毛をカバーします。逆に前髪が薄い人や、おでこがM字の人は、薄い部分が強調されてしまうため逆効果になります。

<セット法1>
1.霧吹きなどで髪全体を濡らし、タオルで軽くふきとる。
2.クシで髪を後ろに流しながら、半乾きの状態になるまでドライヤーでブローします。
3.ドライヤーの冷風や扇風機で完全に乾かします(この時にスタイルがある程度固まります)。
4.最後にワックスなどのスタイリング剤で形を維持します。
※髪をある程度ふんわりさせたい場合は髪をクシで持ち上げるようにしながらブローし、整髪料も髪の表面になでるように付けます。

<セット法2>
1.霧吹きなどで髪全体を濡らし、タオルで軽くふきとる。
2.ワックスやジェルなどのハード系スタイリング剤を両手のひら全体に薄く伸ばし、手ぐしで髪全体を後ろに流します。
3.スタイリング剤が髪全体に行き渡ったら、クシで髪を後ろにとかします。
4.乾燥したら完成。
※この方法は髪をふんわりさせたい場合には向きません。

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5.かつら・ウィッグ(つけ毛)

メンズウイッグ

髪型ではないのですが、オシャレの一つの方法として紹介します。
どうしても長さのあるヘアスタイルにしたい人は、いっそのことカツラやウィッグを使う選択肢もあります。

カツラは人毛を素材としたしっかりとした作りのもので、値段が数万〜数十万と高価ですが、その分耐久性もあり、ズレたり取れたりしません。肌と同じ色の皮膚のような素材を下地に人毛が埋め込まれているため、生え際が自然でほぼカツラと気づかれません。
カツラであることを絶対に他人に知られたくない人や、装着したまま激しい運動をする人などに向いています。

ウィッグとはつけ毛のことを指しますが、いろいろなタイプがあります。
髪の一部のボリュームを出したりするのに使う、部分的なつけ毛(エクステ=エクステンション)タイプのものから、カツラのように頭全体をすっぽり覆うタイプのものまであります。前者はほとんどが女性向けのものなので、男性用はカツラタイプだと思ってください。
伸縮性のある通気性の良いメッシュ生地にアクリルなどの科学繊維でできた人工毛がついたもので、装着時の外観はカツラとほぼ同じです。手入れも楽で気軽に脱着できる反面、かつらに比べるとややズレやすかったり水を弾いたりと、安い分、質の面では劣ります。
下地が黒や茶色の生地であるため、間近で注意深く見るとウィッグだと分かります。そのためオールバックやモヒカンタイプのものは殆どなく、髪を下ろしたナチュラルタイプのものが主流です。

初めて使う人は、最初は安いウィッグを試してみて、不満が多ければカツラを検討してみると良いでしょう。

【かつらやウィッグを隠さないという道も】
個人的にはかつらやウィッグを付けていることは周囲に隠さずオープンにしてしまったほうが良いとおもいます。
会社で朝の挨拶でもあれば、「今日からカツラにしました。イジリ倒してネタにしてください」くらい言って笑いをとってしまいましょう。

そもそも薄毛の人が急にかつらを付ければ、いつまでも隠し通すのは難しく、バレてしまった時の恥ずかしさは相当なものです。なにより何かの拍子に外れてしまうのでは?もしかしてバレているのでは?と戦々恐々としながら日々を過ごすのは精神的によくありません。
それよりもいっそ女性の化粧のようにオシャレアイテムとして活用することをおすすめします。色々な髪型・カラーのウィッグを準備して、毎日その日の気分でオシャレなヘアスタイルを楽しんでみてはどうでしょうか。

【自毛は短めに】
かつらやウィッグをつけるのでしたら、自毛は短くカットした坊主頭やスキンヘッドにしましょう。
そうすれば状況に応じてスッキリとした短髪とロングヘアの両方を楽しめますし、カツラが浮きにくく装着感もよく、頭皮もムレにくいので一石三鳥です。

かつらとウィッグの違いと特徴
 かつらウィッグ
素材人毛が多いアクリルなど化学繊維の人工毛が多い
見た目・外観自毛とほぼ同じ質感はかつらに劣るが素人が気づくことはほぼ無い。素材が傷んできたり、安物だと光の加減などで違和感が出ることも
装着感カツラを付けているという感覚が少ない帽子をかぶっているような感覚
固定性強い衝撃でもずれにくい激しい衝撃を受けるとずれる。きちんとかぶれば普段の生活や軽い運動程度なら問題なし
耐久性丈夫で長持ち。高品質のものであれば定期的な修理をしながら10年〜保つものも。丁寧に扱い、正しいケアをするほど寿命は伸びる。この点はウィッグも同様かつらに比べると構造がシンプルで耐久性は劣る。毎日使った場合、数ヶ月〜半年で下地が劣化したり、毛先に縮れなどが発生する。人工毛の場合は化学繊維のためほとんど色抜けしないというメリットがある
お手入れ最低でも1週間に一度程度シャンプーする。自分の地肌はもちろん毎日シャンプーして清潔に!最低でも1週間に一度程度シャンプーする。汗を多くかく季節や汚れが気になる時はより頻繁に。
修理・修復人毛かつらは染毛加工されているため、時間が経てば自然と色抜けします。毛が抜けたり切れたりもするので、数年に一度はメーカーで修理が必要傷んだり壊れた箇所の修復は難しいため、基本は使い捨て
種類少なめ。ただし自分の好みにオーダーメイドが可能様々なヘアスタイル・カラーのものがある
価格既製品で数万〜数十万、オーダーメイド品はより高価になります5〜7千円程度
こんな人にオススメ
  • できるだけ高品質で違和感のないものがよい
  • ズレたり外れたりする心配のないものがよい
  • つけたまま激しい運動をする
  • 自分の頭に合ったものを長く使いたい
  • 手入れの手間や値段・維持コストは気にしない
  • オシャレな髪型を色々楽しみたい
  • 手軽に着け外しできるものがよい
  • ケアが簡単なものがよい
  • あまりお金がかからないものがよい

【参考】 ウィッグを安く購入できるネット通販

【関連項目】
リンク:男性の薄毛向けヘアスタイル薄毛に似合う髪型のポイント
リンク:相性の良いファッショアイテムヒゲ・メガネ・服装で薄毛のイメージアップ
リンク:格好いい薄毛男性画像集薄毛男性向けの髪型「ヘアカタログ」

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