髪染め、脱色、ヘアカラーについて

メンズヘア-髪染め、脱色、ヘアカラー
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髪染め・ヘアカラーリングの基礎知識

髪染め・ヘアカラーリング

自分の理想の髪型、よりかっこいいヘアスタイルを実現するには髪を染めるのも有効な方法です。
ここでは髪を染める方法にはどんなものがあるのか、それぞれどんな原理で髪に色をつけるのか、方法によってどんなメリット・デメリットがあるのか、など、髪を染める祭に最低限知っておくべき基礎知識について簡単に紹介します。

【方法1】ヘアカラーを使う

メンズヘアカラー

髪を染めるための最もポピュラーな方法として市販の「ヘアカラー剤」を使う方法があります。
ヘアカラー剤には、色を付ける薬剤の他に、脱色剤(ブリーチ剤)が含まれています。
この脱色剤の作用によって、髪から黒い色素を取り除いた上で、別の色の色素を髪の内部に浸透させることで髪を染めます。


黒い絵の具に別の色を加えても殆ど色が変わらないのと同じように、黒い色素が残った状態で髪を染めようとしても殆ど色がつきません。そこで一度黒色を脱色した上で希望の色を付けるわけです。

【ヘアカラーのメリット】

  • きれいに色が付く
  • 色が長持ちする(商品によって違いはあるが1〜3ヶ月程度)
  • 黒髪でも染めることができる

【ヘアカラーのデメリット】

  • 脱色を伴うため、髪が痛む(ダメージの大きさは商品によって違いあり)
  • 黒髪に戻すには、白髪染めなどで黒く染めるか、髪が伸びるまで待つ必要がある。

ヘアカラー・脱色・ブリーチ

髪から色素を抜く(脱色する)際に、どうしても髪にダメージを与えます。中には髪の主成分であるタンパク質を補いながら染めるタイプや、タンパク質の流出を抑える作用のあるタイプなど、髪へのダメージが少ないヘアカラーもあります。痛みを殆ど気にせず染められる商品もありますので、口コミ情報などを参考にして良い商品を選びましょう。

自分で染めるのが不安、きれいに染まるか心配、という方は美容室でプロにお願いしましょう。
市販の物よりも良い薬剤を使っていますので、綺麗に痛みも少なく染めることができます。もちろん評判の良い、技術力が高く経験豊富な美容師さんに頼むことが大前提です。

【脱色について】

黒髪から色を抜いていくと髪の色が徐々に変わります。
具体的には、 「黒→茶色→金色→白」 という順序で変わっていきます。よって茶髪や金髪にしたいならヘアカラー剤を使わず脱色剤(ブリーチ剤)だけでも希望の色にすることができます。色素を抜けば抜くほど髪のダメージも大きくなりますので注意しましょう。

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【方法2】ヘアマニキュアを使う

メンズヘアマニキュア

髪を傷めずに色を付ける方法として、「ヘアマニキュア」を使う方法があります。

ヘアマニキュアとは言葉どおり髪用のマニキュアです。
マニキュアとは爪に色の付いた染料を塗りつけて、薄い膜でコーティングするものです。ヘアマニキュアも髪の周囲を色の付いた染料で薄く覆ってコーティングするようなものだと思ってください。

ヘアカラーが髪の内部に色素を入れるのに対し、ヘアマニキュアは髪の外側を色付きの膜で覆います。よって髪に全くダメージがない上に髪を保護してツヤも与えます。
ただし、ヘアカラーの項目でも説明したとおり、黒髪の上から色を付けるため、どうしても綺麗に染めることができません。日光があたった時にほんのりと赤や茶色っぽく見える程度にしか染まりません。

【ヘアマニキュアのメリット】

  • 手軽にできる
  • 髪が痛まない
  • 髪にハリやコシが出る
  • コーティングを落とすことで元の髪色に戻すことができる

【ヘアマニキュアのデメリット】

  • 色が長持ちしない(洗髪するたびに色が落ちる)※期間は商品によって違いがあります。
  • 黒髪だとほとんど色が付かない
  • ヘアカラーほど発色がキレイではない

市販のヘアマニキュア剤には、「ヘアマニキュア」という名称でも実際にはヘアカラー成分が含まれている物が多く見られます。購入する際は注意書きや成分表をよく確認しましょう。

【方法3】ウィッグを使う

メンズウィッグ

番外編という位置づけになりますが、髪へのダメージが気になる、薬品等を使うのは不安だ、という人は色の付いたウィッグ(つけ毛)を試してみるのも手です。

ヘアカラーやヘアマニキュアに比べるとお金はかかりますが、安いネットショップなら一つ4〜5,000円で購入できます。メッシュ式で蒸れにくい物が多く、髪の上からかぶるだけですので、髪を痛めることなく、手軽におしゃれが楽しめます。
髪の色だけでなく、ストレート系やパーマ系など、色々なヘアスタイルのウィッグが選べるのも魅力的です。くせ毛が酷くて理想の髪型がつくれない人にもお勧めです。

ちなみに私も何種類か持っていて、その日の気分によって種類を変えたり、パーティーや飲み会の時などに使うオシャレアイテムとして活用しています。

関連項目

【メッシュについて】
髪に部分的に色を入れる「メッシュ」については別項で解説しています
リンク:メッシュとはメッシュについて

【おすすめ商品】
ヘアカラー、ヘアマニキュア、ウィッグのおすすめ商品やネットショップについて「オススメ商品・ネットショップ」で紹介していますので、興味があれば参考にしてください。

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