男性の短髪・ショートヘアについて

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短髪、ショートヘアの種類

ひとことに「短髪」や「ショートヘア」といっても、はっきりとした定義があるわけではなく、丸刈りやスキンヘッドに近いベリーショートから、ミディアムヘアに近い長めの短髪まで色々です。
一般的に短髪・ショートヘアと認識されている髪型を挙げます。

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画像:スキンヘッド【スキンヘッド】
英語で書くと「skin(肌・皮膚)head(頭)」です。つまり肌が見えるほど、肌と見間違えるほど短い髪です。
一般的にはカミソリなどを使い、髪の根元、皮膚とほぼ同じ高さで髪を切りそろえた(髪を剃った)ヘアスタイルです。お坊さんの頭をイメージすると分かりやすいですね。
頭が肌色や青く見える状態で、頭の形もはっきりとわかります。脱毛症などで頭に髪が全くない状態もスキンヘッドと呼ばれます。

【ベリーショート】
ショートヘアのなかでもかなり短めの髪型をベリーショートと呼びます。その定義や捉え方は人によってまちまちで、どう見ても普通のショートヘアなのにベリーショートと呼んだりします。一般的には女性が男性の短髪なみに髪を短くした状態をこう呼ぶことが多いです。

五分刈り
画像:五分刈り
【丸刈り、一〜5厘刈り、一〜五分刈り】
「丸刈り」はショートヘアの中でもかなり髪が短く、スキンヘッドに近いイメージで使われることが多いです。
オシャレやヘアアレンジを考えず、ただ単純に髪をかなり短めにカットした状態で、いわゆる坊主頭です。5厘刈り〜5部刈りは、その名称のとおりに髪を一定の長さで切りそろえた髪型です。
「一厘(いちりん)」が約0.3mmで、5厘刈りなら1.5mmです。「一分(いちぶ)」が約3mmで、三部刈りなら約1cm、五分刈りなら1.5cmです。

【その他】
一般的な短髪やショートヘアの定義は主観的なもので、男女によっても基準が大分違います。
私個人としては、サイドは耳にかからない長さ、前髪は下ろした時に眉にかからない長さがショートとミディアムヘアの境かな?と思っています。
この基準で考えた場合に短髪やショートヘアに分類されるのは、
  「スポーツ刈り」「角刈り」「ソフトモヒカン」「ショートボブ
あたりですね。

短髪の特徴 / 似合う人、に合わない人

画像:短髪、ショートヘア【短髪・ショートヘアの一般的な印象】

  1. 清潔感、清涼感、清々しさ
  2. すっきり、さっぱり、スポーティー、活動的
  3. 若々しい

以上のとおり、短髪系の髪型は一般的に周囲に好印象を与えます。
自分では似合わないと思っていても、知人や初対面の相手からは良いイメージを持たれることが多いです。
ですが決して良い面ばかりではありません。特にスキンヘッドや丸刈りなどの極端に短い髪型は、強面(こわもて)の人や、目が細く目付きの鋭い人の場合、周りから「怖そうな人」「近寄りがたい人」との先入観を持たれがちです。また、頭の輪郭が分かりやすいため、頭の形のよくない人にとってはそれが目立ってしまいます。
メリットの「3」で「若々しい」とありますが、これも誰にでも当てはまるわけではなく、強面の人や老け顔の人だと逆に実年齢よりも上だと思われがちです。

【メリット・デメリット】

短髪・ショートヘアの特徴
  メリット デメリット
見た目の印象 ・すっきり爽やか
・清潔感を与える
・若く活動的に見える
・短すぎると怖い印象を与えることも
・頭の形が良くないとそれが目立つ
髪のセット・お手入れ ・短いうちは手入れの必要がほとんどなく、セットも短時間で楽
・洗髪後に髪がすぐ乾く
・髪の長さが不揃いだと、伸びた時に目立つ
・ヘアアレンジのバリエーションが少ない
髪質・髪量 ・くせ毛や天然パーマでもあまり問題ない
・硬い髪、太い髪でも問題ない(むしろ向いている)
・髪が薄い人、生え際が後退していても見た目にあまり気にならない
・細い髪や柔らかい髪、さらさらの髪だと、髪が根本から寝てしまってイメージどおりにセットしにくい

その他、短髪が向いている人の条件には以下のようなものがあります。短髪と頭の形

  • 頭の形が良い(表面が滑らかで、後頭部がキレイな丸いラインを描いている)
    →逆に頭がでこぼこしていたり、後頭部がまっすぐ(絶壁)だったりといった人は向かないため、ある程度長めのショートが良いでしょう
  • まゆ毛の形がきれい
    短髪と眉毛の形→眉毛が薄すぎず、濃すぎず、直線的な眉が似合います。太さが気になる人はきれいにカットすると良いでしょう。あまりに綺麗に作りこまれた眉は不自然な感じを与えますので、やりすぎずにあくまで自然な形を演出しましょう。

他にも「あごのラインがきれい」とか「目鼻立ちがはっきりしている」といったものもありますが、このあたりは短髪に限ったことではありません。
ただ、短髪ですとそうした部分を、髪の量を増やしたり減らしたりしてバランスをとることが難しいため、長い髪に比べて目立ちやすいのです。

顔や頭に、どうしても隠したい、目立たせたくないという箇所がある場合は無理にショートにはしないほうがよいかもしれません。

短髪・長髪の向き・不向きについては「髪・顔・体型から見たヘアスタイル」も参照してください。

自宅でヘアカット 〜 自分で髪を切る方法

短髪・ショートヘアの大きなメリットの一つとして、「自宅で自分でカットできること」と、それに伴い「散髪料が節約できること」があります。
短髪を続けるのでしたら、自宅カットは是非試してみて自分でできるようになってほしい技術です。
やり方は色々ありますが、ここではバリカンとハサミを使ったシンプルな方法を紹介します。自分で髪を切る道具

<準備するもの>

  • アタッチメント付きバリカン
    →短髪用に1cm〜5cm程度まで調節できるものが望ましい。
  • ハサミ
    →前髪・もみあげを含めた微調整に使うだけなので本格的なものでなくても可。100円ショップのものでもOK。ただし必ず髪切用のものを使う。
  • ブラシ → 体に付いた髪をはたき落とすためのもの。100円ショップで十分。
  • 体にかけるカバー(ケープ)
    →理容・美容室で使うような雨がっぱタイプのもの。髪の毛が服の中に入らないようにする。必ずしも必要ではありません。自分でカットする場合は無い方が邪魔にならなくていいかも。上半身裸かTシャツ一枚でカットして、終了後にしっかり髪をはたき落としてお風呂に入ればOK。

【カットの手順】

  1. 髪は寝ぐせを取り、乾いた状態にしておく。
    →濡れた状態でカットすると乾いた時に仕上がりが変わりやすいのでやめましょう
  2. 鏡や椅子など、必要なものを準備する。
  3. 説明書に従ってバリカンをセッティングする。自分で髪を切る順序
  4. 予定よりも長めのアタッチメントを使って、前髪を含め頭全体を前後左右からカットする。
    →一方向からのみカットすると刈り残しが出るので、髪が切れる音がしなくなるまで色々な方向からカットしましょう。
    →頭の形がよくない場合は、その部分だけ長めのアタッチメントを使い、形が目立たないようにしましょう。
  5. 鏡を使って前後左右から仕上がりをチェックする。
  6. 必要に応じて、より短めのアタッチメントを使い、気になる部分を更にカットする。
    →前髪の長さを箇所によって変えたい場合はハサミを使う。ハサミはかならず髪の流れと合わせて縦に切ること。
  7. もみあげをハサミでカットする。
  8. うなじの生え際などのうぶ毛をカットする時は、アタッチメントを外してゆっくり丁寧に行う。あまり上まで刈り過ぎないように、こまめに鏡でチェックしながら。
  9. 鏡で最終チェック。前後左右から見て問題なければ切り方終了。

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