>自宅で自分でストレートヘア

男の髪型・メンズヘアスタイル
メンズカット メンズパーマ
サブメニューに移動
メンズヘアカタログ ヘアスタイル用語集 サイトマップ

メニュー > その他髪のトピック > 自分でできるストレート風ヘアアレンジ
スポンサーリンク

自宅できれいなストレートヘアスタイルに挑戦!!

「くせッ毛で髪にまとまりがない」、「髪がハネたり広がったりするのを何とかしたい」、「髪のボリュームを抑えたい」など、 クセの強い髪や天然パーマの人々が持つ悩みを少しでも解決し、きれいなストレートヘアに近づけるよう、役立つ情報を集めました。

基本的な髪のケアやスタイリング方法から、ヘアアイロンの使い方、おすすめのヘアケアアイテム、ちょっと変わった裏ワザなどを紹介しています。色々試してみて、自分に合ったやり方を探してみてください。

<注意!>
ここで紹介する各種方法は、髪のクセが強すぎる人の場合にはほとんど効果がない、または短時間しかストレートの効果が持続しないこともあります。どうしても直毛・ストレートヘアを希望する人には縮毛矯正をオススメします。

【関連項目】
リンク:くせ毛になる理由くせ毛・天然パーマの原因と対策
リンク:天然パーマ向けヘアスタイルくせ毛が目立たない髪型



髪をストレートに近づけ、ストレートヘアを維持するために必要なポイントを解説していきます。

◆スタイリングのポイント


1.髪を濡らす

シャワー

まずは髪全体をしっかりと濡らして寝ぐせをとります。あまりクセの強くない時は霧吹きや寝癖直し用ウォーターで十分ですが、頑固な寝ぐせはシャワーなどで髪全体をしっかり濡らしてリセットしましょう。髪の一部だけストレートにしたいのなら、濡らすのはその部分だけで構いません。
髪は濡らすことで組織内部の水素結合・イオン結合が切断されて柔軟な状態になります。この濡れた髪が再び乾燥すると、切れた部分が再び結合し、乾いた時の髪の形がクセとして残ります。つまり、髪がまっすぐの状態で乾燥させることでストレートの状態に近づけることができます。


2.タオルで余分な水分を拭き取る(タオルドライ)

髪を拭く

髪に水分が多く残っているとドライヤーで乾きにくく、また水分の多い状態で乾かすことは髪のダメージにつながります。
目安として全体の70%程度の水分を拭き取り、約30%を残します。髪から水が滴り落ちず、触った時に髪が軟らかく重くないと感じる程度にします。タオルでゴシゴシとこすると髪が痛みますので、タオルを髪に押し付けて、水分を吸わせるようにするのがポイントです。
タオルドライで髪が半乾きの状態になったら、髪がストレートになるようイメージしながらクシで真っ直ぐとかしてください。


3.スタイリング剤をつける

スタイリング剤

半乾きの髪にスタイリング剤をつけます。これによってストレートヘアの仕上がりや持続性が良くなります。
スタイリング剤として使えるものには、
洗い流さないタイプのトリートメント」「ブロー用ウォーター」「ヘアアイロン用ウォーター」「寝ぐせ直しウォーター
などがあります。サラサラ系、コーティング力の高いしっとり系など、色々なタイプがあるので自分の好みや髪質に合ったものを選びましょう。こちらでオススメ商品を紹介しています。


4.ドライヤーでブロー

クシやロールブラシでゆっくり丁寧に髪をとかしながら、ドライヤーの温風をあてて乾かします。
髪の根元をしっかり乾かして、まっすぐな流れ(クセ)を作るのがポイントです。髪に指を通したり、ブラシで軽く引っ張りながら、根元を中心に毛先に向かって温風をあて、髪全体を乾かします。ここで髪を完全に乾燥させないよう注意してください。
9割程度乾いたら、温まった髪に冷風をあてて冷やします。これによりキープ力が強まります。

《Point!》

ドライヤー

  • 髪を根元からまっすぐに伸ばした状態を保ちつつ乾燥させましょう。根元から毛先までストレートのクセをつけるのがポイントです
  • 髪は完全に乾かさずに10%程度の水分を残した状態にする
    →手ぐしをした時に少し湿気を感じる程度で留める。やや水分が残った状態だと整髪料が髪に浸透しやすく、キープ力が増します
  • ドライヤーの風は上から下へあてましょう。逆にすると髪が広がりやすくなります
  • ドライヤーは髪から20cm〜離して温風をあてる
    →髪に近すぎると高温になりすぎて髪へのダメージが大きくなるほか、髪が完全に乾いてしまいがちです
  • クシやブラシは目の粗いものを使い、ゆっくりと軽くブラッシング
    →目の細かいものの方がキレイな仕上がりになりそうに思えますが、髪との摩擦が激しくなり、髪を傷める原因になります

<ヘアアイロンの活用>

ストレートアイロン
ストレートアイロン画像
カールアイロン
カールアイロン画像

髪を乾かす際に、ドライヤーだけでなくヘアアイロンも活用すれば、とてもキレイなストレートヘアに仕上がります。また、スタイルの保ちもずっと良くなります。髪の短い男性には不向きですが、ある程度髪の長さがある人や女性にはオススメです。
ヘアアイロンはとても種類が多く、それぞれ用途、材質、表面温度などの点で異なります。

  1. 用途
    大きく分けて、「カールアイロン」と「ストレートアイロン」があります。なかには両方付いているものもあります。髪を挟み込むタイプのストレートアイロンを使いましょう。
  2. 材質と表面温度
    セラミック、チタン、トルマリンなどがあります。一般に高価な複合セラミック層を使用したアイロンほど高価になります。材質の良いものはプレートの表面温度が均一で、髪にムラなく熱を加えることができるため、施術が短時間で済みます。結果、髪へのダメージも少なくて済み、仕上がりも良くなります。また、アイロンが温まるまでの時間も早いです。
    温度は高いほうが素早く乾かせますが、高温すぎると髪の痛みも増します。逆に低温すぎると時間がかかって痛みます。
    アイロン専用のスタイリング剤を使えば150度程度の低温でも痛みを抑えてキレイに仕上げられます。もしくは、ある程度高めの温度で手早くすませるのが良いでしょう(ある程度慣れが必要です)。

ヘアアイロンを選ぶ際のポイントは、セラミックなどの良い素材を使っているか、温度の調節ができるか、値段が安すぎないか、などです。
温度調節のできないものは、過度な高温になるものが多い傾向があります。値段については「安かろう=悪かろう」が必ずしも当てはまるとは限りませんが、安いのには必ず理由があります。セラミック製でもプレートの表面のみセラミックコーティングされているとか。こうしたものは使っているうちに摩耗によって劣化しやすいなどの問題があります。
良い物を長く使い続けたいなら、あまりケチらずに数万円単位のものを選びましょう。「仕上がりにそこまでこだわらない」「とりあえずお試しでアイロンを使ってみたい」「頻繁に買い換えて色々な種類を使ってみたい」という人なら、安価で評判の良いものを使うのも良いと思います。

最後に、ヘアアイロンはどうしても髪が傷むものです。毎日使うのであれば、長時間の使用は避け、同じ箇所を何度もかけないよう注意し、使用前後のスタイリング剤やトリートメントなどによる髪の毛のケアをしっかりと行うよう心がけましょう。

【参考】
ヘアアイロンのかけ方
ヘアアイロンでできるサラつやストレート(動画)


5.整髪料やスタイリング剤を使って仕上げる

ハードスプレー

この時点で、ある程度髪型が固まり、髪のベースは完成しているはずです。
仕上げは整髪料を使ったスタイリング。好みのスタイルに形をしっかりキープします。
整髪剤でスタイリングしている最中に残った水分もちょうど良い感じで乾きます。

整髪料の種類や量は、髪量や髪質に応じて変えてください。つけすぎてベタベタにならないよう、最初は少しずつ付けましょう。

  • スタイルを長くキープしたいなら → ハード系のスプレーを髪全体にむらなく振りかける
  • 髪に束感を出したいなら → ハードワックスを揉み込む
  • 髪にツヤを出したいなら → ヘアクリーム、ヘアオイル、ヘアミルク等を毛の流れに沿ってなじませる
  • 毛先に動きを出したいなら → ワックスを付けた指先でつまんだり、髪をねじりながらワックスをつける

【参考】
スタイリング剤の付け方



1〜5までの全ての工程を実践できれば、かなりストレートに近い髪になると思います。
はじめから全部行うのは大変だという人は、自分でできる範囲から試してみて、必要に応じて工程を追加したり、自分なりにアレンジを加えたりしてみてください。

スポンサーリンク

◆入浴時、入浴後のポイント


1.シャンプーとトリートメント

髪の汚れや痛みは、髪のツヤ・コシ・まとまりを無くし、うねりや縮れ、パサつきなどの原因になります。
きれいなストレートヘアを実現するには、シャンプーやトリートメントによる髪と頭皮のケアが不可欠です。

【シャンプーの洗い方のポイント】

シャンプーの仕方

  • 予洗いをする
    髪を濡らす前に、まず髪全体をブラッシングします。これによってフケや油分などの汚れを落とします。
    次にシャワーなどで髪全体をしっかりと洗います。このブラッシングと予洗いだけでも髪と頭皮の汚れがかなり取れ、シャンプーの効果も高まります。
  • シャンプー液を手に取り、少量のお湯を加えて良く泡立てる
    原液を直接つけて、髪で泡立てるのはNGです。髪や頭皮への刺激が大きく、痛みやダメージのもとになります。
    洗顔料用の泡立てネットなどを活用すると泡立てやすくなります。
  • 指の腹で頭皮をマッサージするようにゆっくりしっかり洗う
    マッサージ効果によって頭皮の血行も促進されます。かゆくても爪を立ててガリガリとこするのは極力避けましょう。
  • しっかりとすすぐ
    シャンプーにおいて最も重要なポイントです。頭皮にシャンプーが残ると毛穴がつまったり頭皮を刺激して、フケ・かゆみ・くせ毛の原因になります。念入りに洗い流しましょう。

【シャンプー選びのポイント】

シャンプーの写真

  • 自分の髪質・肌質に合ったものを選ぶ
    脂症の人なら洗浄力が強いもの・サッパリ系のもの、乾燥肌や髪がパサつく人ならしっとり系のもの、髪の痛みが気になる人ならダメージを補修する効果の高いもの、といった具合です。
    汚れを気にするあまり、頻繁にシャンプーをし過ぎたり、洗浄力の強すぎるシャンプーを使うと、必要な皮脂まで洗い流してしまって逆に過剰分泌を促してしまうケースもあります。
    使ってみてフケや痒み、頭皮のベタつきなどの異常が発生しないものを選びましょう。
  • <シャンプーによるくせ毛の改善について>
    シャンプーは髪と頭皮を正常・清潔に保つものですが、髪の内部構造や髪質まで変える効果はありません。
    ただ、「くせ毛の原因と対策」でも解説しているように、くせ毛の原因が生まれつき(先天性)のものではなく、頭皮の汚れや毛穴の詰まりといった後天性のものである場合、くせ毛や薄毛、髪質が改善されるケースもあります。

【シャンプー後のヘアケアのポイント】

髪を清潔に保つだけならシャンプーだけで十分ですが、きれいなサラサラの髪、ストレートヘアの実現にはリンス・コンディショナー・トリートメントなどによるケアが欠かせません。

髪の表面をコーティング

リンスとコンディショナーは髪の表面をコーティング(薄い膜で覆う)し、摩擦やパサツキを抑え、手触りも良くします。トリートメントはリンス効果に加えて、髪の内部に水分・油分・タンパク質などの成分を浸透させ、しなやかさ、ツヤ、ハリを与えます。その分トリートメントは髪になじませてから数分間放置する必要があります。

  • なるべく地肌につかないようにし、髪の毛だけに塗りこむ
    リンスやトリートメントの原料には油分や各種薬剤も含まれています。これらは頭皮に刺激を与え、薄毛やくせ毛の原因になる可能性があります。
  • 塗った後はしっかりと洗い流す
  • 重ねて使用しない
    リンス・コンディショナー・トリートメントは一度にどれか一つだけ使いましょう。髪の痛みが気になる時はトリートメント、それ以外はリンスやコンディショナーで十分です。

【参考】
シャンプー・リンス・トリートメントの違い、使い方、選び方


2.入浴後のケア

寝ぐせ

お風呂やシャワーで髪を洗った後は「スタイリングのポイント」で解説しているとおり、タオルドライとドライヤーによるブローでしっかりと髪を乾かします。ブロー前後のスタイリング剤や整髪料によるスタイリグは不要です。ブラッシングとドライヤーでストレートのクセを作り、最後は自然乾燥させてから寝ることを心がけましょう。そうすることで寝ぐせを減らし、翌日もスタイリングしやすくなります。
髪が生乾きの状態で寝たり、ブローせずに自然乾燥させるのはNG。髪にダメージを与えたり、頑固な寝癖がついてしまいます。


◆その他のポイント


1.ブラッシング

櫛で髪をとかす

クシやブラシで丁寧に髪をとかすことは、「髪に水分や頭皮の皮脂を行き渡らせる」、「髪の広がりを抑える」、「髪の汚れを落とす」、「頭皮の血行を良くする」などのメリットがあります。こまめにブラッシングを行いましょう。
髪を傷めないためにブラシや髪同士の摩擦を抑えることが重要です。ブラシは目の粗いものを使い、ある程度髪が乾いた状態で、ゆっくりと軽くブラッシングしてください。
毛先が絡まってクシのとおりが悪い時に、髪の根元から力づくでとかすことは髪や毛根に負担をかけます。こんな時は髪の根元を押さえながら最初に毛先をブラッシングしてほぐし、それから髪全体をとかしましょう。


2.規則正しい生活を

髪は身体の一部ですので、身体の健康はそのまま髪の健康につながります。
タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養をしっかり摂取し、夜更かしせず、暴飲暴食・飲酒喫煙は控え、十分な睡眠・適度な運動・リラックスタイムの確保によって疲れやストレスをためないよう心がけましょう。


3.髪のバランスをとる

クセが強くボリュームの出る箇所は短めにカットし、クセの弱い箇所は長めに残すなど、髪全体のバランスをとることで、仕上がりの印象を良くすることができます。


◆ちょっと変わった方法・裏ワザ

一般的なやり方ではありませんが、ストレート効果がある(かもしれない)裏技を集めました。

クレンジングオイル(洗顔フォーム)を使った方法

洗顔料

  1. シャンプーとリンスをして、髪の毛をキレイにする
  2. クレンジングオイルをストレートにしたい髪の部分に塗る
  3. 5分程度待つ
  4. クレンジングオイルを洗い流す
  5. またリンスをする

日焼け止めクリームを使った方法

  1. 頭がすっぽり入る程度の大きさのビニール袋を切り開く
  2. ビニール袋の内側に、日焼け止めクリームを塗り、薄く広く伸ばす
  3. 髪を濡らし、リンス(コンディショナー)を髪に薄く塗る。その上にビニール袋をかぶる
  4. 髪とビニール袋を密着させ、その上からタオルをかぶる
  5. ドライヤーの温風で5〜10分温める
  6. 洗い流して完成 (※日焼け止めの度数はいくつでもOK)


髪の傷みをとる裏技です。

オリーブオイルを使った方法

  1. シャンプーとリンスをする
  2. オリーブオイルを髪の毛に染みこませ、1分ほど馴染ませる(つけ過ぎないよう注意)
  3. オリーブオイルを洗い流す
  4. またリンスをする
  5. リンスを洗い流す

クレンジングオイル(洗顔フォーム)を使った方法

  1. シャンプーの中に、クレンジングオイルを少し混ぜる
  2. そのままシャンプーをする
  3. 以上!
スポンサーリンク


トップに戻る