かっこいいボウズ系のヘアスタイルや、薄毛をオシャレにアレンジした髪型を集めたヘアカタログです。ボウズやソフトモヒカンなど短髪・ベリーショート系がメインです。
自分に合いそうなサンプル、好みのスタイルを見つけて、新たなスタイル作りの参考にしてください。
<目 次>
【関連項目】
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えり足を長めに残したウルフベースのベリーショート。
髪を半乾きにしたら、ワックスを手のひらに薄く伸ばして髪全体になじませます。
指先でちょっとつまんで髪の長短の部分に
毛束感を強調するのがポイント。
怖めの印象になるなら、おしゃれメガネでアクセントを。
トップに若干長さを残したベリーショートスタイル。
全体のシルエットを希望の形に補正できるスタイルのため、頭の形に自身がない方でも似合うヘアスタイルです。
黒髪に爽やかなソフトモヒカンをプラスした、男の色気を感じさせるスタイル。
後頭部ははハードワックスで根元から立ち上げ、サイド&トップは手のひらに余ったワックスを馴染ませるだけでOK。
自然乾燥のみでも形になるため、スタイリングの手間がかからず、スポーツをする方にもピッタリ。
男らしいベリーショートのソフトモヒカンスタイル。
顔を引き立たせる前下がりのフロント、サイドは地肌が透けるほど短くカットし、バックは頭の形を綺麗にするよう長めに残しボリュームを出します。
サイドを刈り上げ、トップに長短をつけるベリーショートのベーシックなソフトモヒカンスタイル。
サイドは短めにすっきりカットし、モヒカンラインは長めに遊ばせる。
ハチ周りは横に立ってしまうため短めにカットし、えり足はやや長さを残して柔らかさを出す。
髪を濡らした後に軽くタオルで拭き取る。濡れたままハードジェルを全体につけてトップが一番高くなるようセットし、仕上げにハードスプレーをする。
オシャレなサラリーマン風のお勧めベリーショートスタイル。ワックスでスタイリング。
トップを少し長めに残し、前髪、サイド、バックは刈り上げてトップにつなげた、モヒカン風のシルエットが特徴のヘアスタイル。
仕上げにジェルで艶を出します。
頭の形に合わせたカットで骨格調整。
中央のモヒカンラインをやや長めに。
ワックスを毛先に付けるだけで簡単スタイリング。
洗いざらしの自然乾燥だけでも決まる髪型
顔立ちに合わせてモヒカンの部分を決めるのがコツ。
明るめのカラーを入れるとよりオシャレで薄毛も目立ちにくい。
生え際が後退しはじめた方ににオススメのスタイル。
全体的に短めにカットしつつ、トップにボリュームを持たせる。
軟らかい毛は根本を立ち上げるのがポイント。
髪全体を極めて短く切ったスキンヘッドに近いベリーショートスタイル。
頭の形がキレイな方限定。
ヒゲやオシャレメガネでアクセントを。
左サイドを短く刈り上げ、他をモヒカンスタイルにしたアシンメトリースタイル。
前髪を長めに垂らしハイトーンカラーでお洒落度UP。
濡らした髪をタオルドライ後、ジェルとWAXを1対1で全体につけて自然乾燥でOK。
薄毛の進行した人も含めて幅広く適用可能なスタイル。絶壁をカバーするように毛を立たせてスタイリング。
フロント、サイド、ネープを刈り上げてトップに長さを残したオシャレなベリーショート。セット・スタイリングはほぼ必要なし。タオルドライでOK。
フロント、サイド、バックのシルエットがそれぞれ個性的なスタイル。
スーツにもカジュアルなスタイルにもバッチリ合います。タオルドライ後、ワックス・ジェルをつけて弱風で乾かすだけの簡単ヘア。
とても個性的でスタイリッシュなスタイル。ありきたりな髪型に飽きた人におすすめ。
上手く決まればオシャレ度がワンランクアップします。ツヤ感の出るスタイリング剤をしっかり全体になじませた後、左右どちらかに髪をとかしつける。この時、前髪は立ち上げ、毛先ははねさせるように。トップはペタンとなり過ぎないように少しニュアンスをつけるのがポイント。
サイドを広く刈り上げ、トップは長めにナチュラルに。境をはっきり見せるツーブロックスタイル。
シルエットを意識してワックスで丁寧にスタイリング。
サイドとバックをスッキリ刈り上げ、トップは前髪からつむじへだんだん長くなるようにグラデーションカット。
バックはえり足から高めのポイントまで短く刈り上げるのがポイント。
少し艶のあるワックスやジェルで毛先を立たせて動きを出すと、よりオシャレでかっこよく。自然にワックスでラフに仕上げてもOKなスタイルです。1〜2分でスタイリングできるので、クセが気になる方・スポーツされている方にもオススメです。
サイドと襟足をスッキリさせたボウズスタイルがベース。カラーホワイトブリーチ後、薄くアッシュをかぶせてよりホワイトに。
肌との境が曖昧になるため薄毛が目立たちません。ドライ後にワックスでスタイリング。ジェルで濡れた質感を出すのもOK
髪全体をやや長めに残し、グラデーションカットで立体感を出した、スッキリ爽やかなおしゃれボウズ。
センターに集めるようにドライヤーで乾かしてワックスで無造作にスタイリング。
M字の生え際をカバーするスタイル。
前髪はセンターを立てて、サイドは厚めに残すようカットしつつ、上げずに馴染むように下ろしてスタイリングし、M字を自然にカバー。
サイドとえり足は青く見えない程度に短めにカットし、すっきりシャープでありながらナチュラルな感じを出す。センターは長めに。毛先は太めの束感が出るように毛量調節。
バックは後頭部の絶壁をキレイに見せるため、丸みを持たせ、毛束の中間から間引き毛先を内ハネにします。
スタイリングは、ハードワックスを全体に馴染ませ毛先をつまみ束感を出す。
薄い生え際は隠さずに見せる。M字の前髪はそりこみ部分を長めにして、真ん中を短くすることでバランスをとる。
後頭部は髪を立ててボリュームアップ。サイドとえり足付近はスッキリカットしボリュームダウン。
頭頂部はワックスで揉み込んでボリュームを出し、サイドはハードスプレーで固める。
顔が縦長に見えるような仕上がりを意識する。
サイドやバックなど髪が濃い箇所が長く厚くなっているケースが多いため、グラデーションカットやすきバサミで立体的に軽くしてボリュームを減らすと見違えるほどすっきりと魅力的に。
生え際や頭頂部は分け目を作らず自然に流す。髪が寝てしまうなら、根本からしっかり立たせるようにドライヤーでブローし、ハードスプレーでスタイルをキープ。
髪が細く薄くなっている箇所はすきバサミを入れすぎないように。毛先は少しギザギザにカットするとナチュラル感が出る。
トップとつむじ周りの髪は長めに残し、他は薄い部分に長さを合わせるように短くカット。
耳周りとえり足はバリカンで大胆に刈り上げる。
ワックスを使って髪に動きを出すとよりオシャレに。
前髪中央部を立たせたり、流して動きを出すなどアクセントをつけると、そこに目線が集まるためM字のラインが目立ちにくくなります。
M字ラインは隠さずに見せ、髪全体を短めにカットすることで落ち着いた大人のスタイルを演出。
サイドとえり足付近は必ず短めにするのがポイント。
肌の色と髪の色を近づけるとコントラスト(明暗の差)が弱まり、薄毛部分が目立たちません。
ヘアカラーやブリーチは髪や頭皮を痛めるので、できるだけ頭皮に付着しないよう注意。必ず美容室でプロにカラーリングしてもらいましょう。
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タイトなシルエットのショートスタイル。
クールさを残しつつ、キレイめな雰囲気に。
レイヤーカットでサイドとえり足のボリュームを減らし縦長のシルエットにする。
片サイドはこめかみから刈り上げつつ、反対側は少しだけ長さをキープした、さりげない主張のあるアシンメトリーショートスタイル。
ギザギザのトップに立ちあがりをつければ、爽やかな印象をアピール。
トップやこめかみの上の髪を前にもってきてナチュラルに流す。
トップは立たせてひし形のシルエットを作り、ややモヒカン風に。
生え際がやや後退し薄毛が気になり始めたくらいの人なら違和感なく実現できるオススメスタイルです。
耳の上を短めにすると全体的にバランスが取れます。
どうしても髪を垂らしたい方におすすめのスタイル。
前髪を分けて自然に流し、額全体を無理に覆わずに一部露出させるスタイルなので、無理なくスタイリングが可能です。
綺麗な仕上がりにするには、前面にある程度の髪量が必要です。おでこの生え際が薄いタイプで、あまり薄毛が進行していない方向けです。
ナチュラルに下がった短めの前髪とアッシュ系カラーが特徴のスタイル。
トップにボリュームを出し、サイドとえり足は青くならない程度に短めにカット。前髪はベタッとさせずフンワリ感を出します。
髪の毛の色を明るめのアッシュ系にすることで頭皮の地肌が見えにくくなり、薄毛の陰気臭さが改善されます。
おでこがかなり上がってきても応用できるスタイルです。
多くの人に注目される有名人にはオシャレな方が多く、大変参考になります。
髪型だけでなく、メガネ、ひげ、ヘアカラー、服装などの要素をうまく活用されています。
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